護身用グッズ 持ち歩き
電車に警備員を配置しなければならない世の中になったんですねw
こういった取り組みが「抑止力」になればいいのですが、結局のところ、自分の身は自分で守るしかありません。
なぜなら、警備員の人は法的強制力がない民間人(サラリーマン)・・・
一方、通り魔犯人って死刑になりたいと思ってる身勝手な人間・・・
警備員も訓練はしてるでしょうけど、警備員も自分自身の命は大事でしょうから(自分の命を投げ捨てるようなことはしないでしょう)。
ということで、これからはカバンなどに「折り畳み傘」のほかに、持ち歩きできる「護身用グッズ」を収納しておいた方がいいのかな?
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(もちろん違法にならない「合法」の護身用グッズであることが前提・・・)」